Featured Link vol.2 – Team Infection HONDA ODYSSEY RB3.

前回に引き続き、Team Infectionから東組代表の細田秀一さんを紹介したいと思う。
細田さんは、2015年のStanceNation G JapanでCustomAwardを受賞するなど、RBオデッセイ界では知る人ぞ知る存在である。
DifferentiX初のバナー装着車輌でもあるRB3 odysseyと、細田さんのその車造りの拘りについて聞くことが出来たのでお伝えしたい。

DifferentiX : このodysseyを購入するにあたっての経緯を教えてください。

RB3オデッセイは当初新車で購入した時はファミリーカーとして購入しました。
嫁さんにはノーマルで乗るからねと話してたのを思い出します(笑)
とはいえ新車購入後一週間後には車高調、ホイールは装着しました。
元々ドレスアップは好きで自作もしてて、前車で散々やったので、ここまでで終わりにしようと思っては居たんですけどね。

DifferentiX : でも終わりにならなかった(笑

そうですね。
当時みんカラが全盛期で、オデッセイの友達も沢山増えてきて刺激を沢山受けてしまい自分もこのままじゃと思いましたね。
そこでまず手を出したのがエアロでした。
その年の全国オフに行くために自分で塗装、取り付けして臨んでたのが懐かしいですね!

DifferentiX : 全国オフではさらに刺激を受けてしまったのでは?

その時初めてみた全国皆さんのodysseyのレベルの高さに圧倒され、そこから火がつきました。
やはりフェンダー作ってワイド感出したいってのが最初の一歩でした。
まだRB3でのフェンダー車も殆ど居なかったので、
徐々にドレコンに出してみたいと欲が出てきて、最初は純正カラーであえて前後フェンダー作ってイベント出してました。
しかしodysseyの激戦区の中ではインパクトに欠けてたのか、最高位で部門4位止まりでした。
ある年のunion杯で坊主だった時にフルリメイクを決意。
リアフェンダー作り直し、オールペンをし今のオレンジゴールドになりました。

DifferentiX : 当時のイベント結果を教えてください。

イベント結果はこんな感じですね。

2015年 4月 ドレミ 部門4位
2015年 5月 union杯 部門1位
2015年 6月 やまセル軍団杯 総合準優勝
2015年 7月 夜輝車杯 部門1位
2015年 8月 サマーカーニバル 部門1位
2015年 9月 スペシャルステージ 部門6位
2015年 10月 hot springs workaward
2015年 11月 stancenation customaward
2015年 12月 union杯 一般総合優勝
2016年 5月 union杯 ワゴン総合優勝

他坊主多数(笑)

DifferentiX : フルリメイクを行うにあたり、どこにポイントをおいたのでしょうか?

車を作るのにあたり、とりあえずやってみた感だけは出したくないのと、やはりバランス重視で車を作って頂きました。
制作ショップのオートボディY社長とはあーじゃない、こうじゃないと色々お話しさせて頂きましたが、作ると思いが通じてて
一発で理想のフェンダーラインを完成させてくれました。

フェンダーは本当に僕にとって重要な部位で、全体のイメージはここで決まる位に考えてます。
出幅がただ大きいフェンダーや、形の悪いフェンダーとかバランス悪いフェンダーは本当に勿体無いです。

ボンネットもただ目立つだけの仕様なのは嫌なのであえてシンプルなラインにしてます。

最初のフルリメイク後から今回、再度フロントバンパーを造り直しました。
フロントバンパーリメイク前はフロントの見た目がゴチャゴチャしていたかなと考えるようになり、今回の変更ではあえてスッキリさせました。
モチーフはBMWのMバンパーですが、ただニコイチするだけではつまらないので、ベースのノブレッセを生かしAラインの変更、アンダーフラップを導入しました。
Aラインの立ち上がりの部分も完全ワンオフで拘ったラインに上手く製作して頂けました。

DifferentiX : 細田さんの足廻りのスペックについても教えてください。

これは何と言ってもHal-ashi!
チームメイトでもあり信頼のできるアームメーカーで、odyssey界では絶大な支持を得ております。
このアームを組んで4〜5年経ちますが、今までノントラブルです。

車高調は色々使ってきましたが、最終的には今のT-DEMENDに落ち着きました。
これに変えたら他のは使えないくらい素晴らしい車高調だと思います。
バネレートは固ければ良いってものじゃないので、前後50kで落ち着いてます。

内装に関してはオーディオに全く拘りがなくテレビしかみないのでオーディオは触ってません(笑)
Jm sectionさんで大掛かりな植毛塗装をして頂き、
リアのラゲッヂは佐助さんで製作して頂きました。
内装色に合わせL-tideさんのスポーツラインのシートカバー、一点物でデザインして頂いたデザインマット、momoのステアリング。

DifferentiX : 細田さんの考える、ご自身のodysseyのイメージは?

スポーティワゴン。戦闘的。
そんなイメージです。
もっぱらstancenation awardを頂いてからというもののstance系車両に目が行くようになり、凄い車よりカッコいい車作りを心掛けるようになりました。

正直、自分の中ではstanceでワゴンはどうなんだろう?
と疑問に感じている部分はありましたが、award頂いてからはそんな概念も吹っ飛んでトコトン突き進んで見ようと思い今に至ります。

『stance系ワゴン』いい響きじゃないです?(笑)

今回のリメイクで、少しはその意識が伝われば幸いです。
あくまで自己満ですが、odyssey総仕上げとなる今回、理想の形になり満足行く出来栄えだと思っています。

ここまでやってこれたのもinfectionのチームがあったからこそ!
メンバーみんなで切磋琢磨して、有名チームになるとか全く関係なく楽しんでやってこれました。
最高の仲間達が居たからこそです。
ドレコンでの勝ち負けも本当に大切なエピソードの一つでした。

そして、知り合えたショップ関係皆さんの力無しではなし得なかったと思って居ます。

DifferentiX : そのチームである、Infectionはどのようにして結成されたんですか?

infectionは今年結成5年となります。

結成のきっかけは地元で知り合った仲良し3人でスタートしました。
洗車場で集まって遊んでるうちにふとチームにしたらいいんじゃないかな?って思ったのがきっかけです。

当時みんカラで仲良くしてた友達の中で共にやっていきたいと思った人達に僕から声をかけて集って出来たのがinfectionです。

メンバーも全国各地様々な所に住んでるので中々会う機会も無いのですが、グループラインを通しみんなでチーム名を考えました。
くだらない話や真面目な話、プライベートの事まで何でも話し合える素晴らしい仲間達です。
うちはイベント活動を主に考えておらず、車より人の付き合いを大切にゆる〜くやってます。
それがチーム存続の秘訣なのかなって思ってます(笑)

結成当時は殆どのメンバーがオデッセイ、エリシオンに乗ってましたが、今は降りたメンバーも増えそれでもメンバーのイベントの応援や、オフ会参加などは変わらずやってくれてます。
こうして言うのもなんですが、本当にいいメンバーが揃ってまして自慢できる最高のチームです!

infectionメンバーの活躍は周知の通りだと思います(*^^*)

現在、チームメンバー数は19名となり、

東組代表 細田 秀一
西組代表 遥

と東西で活動を行っています。

DifferentiX : 最後に一言お願いします。

odysseyに乗り、DifferentiX、pleasurismのハクさんはじめ、たくさんの友達が出来て最高に楽しいカーライフです。

最後にやはり感謝と言えば嫁さんです。
生活ある中この趣味を理解してくれてるのは本当にありがたい事ですよね(*^^*)
常に厳しい目でオデッセイを見てくれて、時にはカッコ悪いって平気で言いますし(笑)
彼女にどうかな?とか相談できる程目が肥えてるのは
ありがたいです。

P.S
今回の撮影では、ホイールが間に合わなかったのが残念ですが、またの機会にでもお願いしたいです。

———-
フロントホイールのサイズ変更が間に合わなかったため、完全体とは行きませんでしたが、着実に進化していく細田RB3の片鱗を伺うことは出来たと思う。
無事ホイールを装着後の完全体が完成した暁には、改めて取材することにしよう。

DifferentiX : 細田RB3の仕様詳細については、以下にまとめました。

RB3 odyssey 2011年式

Exterior———–
エアロ
ノブレッセ タイプユーロ改
リア v-vision
ワンオフ ブリスターフェンダー
ワンオフ ボンネット
モデューロ リアスポイラー
ヘッドライト ワンオフ スクエアプロジェクター、ファイバーライン
テールランプ ワンオフLED打ち替え、4灯仕様
ドアミラー LED打ち替え
ルーフモール カーボン
全面スモーク貼り

DifferentiXバナー

マフラー センスブランド ワンオフ 上げ仕様
エンジン 802custom 30mm上げ
ワンオフ燃料タンクガード

Break———–
[FRENI-ONE] original brake
F 6POT CALIPER
355Φ2ピ-スROTOR スリット&ドリルド仕様

R 4POT CALIPER
355Φ2ピースROTOR スリット&ドリルド仕様

キャリパーorベルハウジング ゴールドアルマイト

Wheel———–
work vs-xx
F 10J +9
R 12J -4

・前後R disk
・ブラックピアスボルト
・ホワイトディスク
・ブラッシュドリム仕様
スペーサー
F45mm 換算 10j-36
R53mm 換算12j-57

Suspension————-
T-DEMEND Pro damper
リアアッパーアームPro

Hal-ashi
キチガイスペック
アッパーアーム
短縮ナックル
延長、軸あげ加工ロアアーム

ロベルタカップ
電磁弁 ボルドワールド
4ガロンエアタンク
コンプレッサー VIAIR
エアメーター埋め込み

Interior————-
L-Tide製
シートカバー スポーツライン オレンジ&ホワイト
オーダーマット
植毛塗装(内装全般)
エアサスタンク埋め込みワンオフラゲッヂ
V-vision センターテーブル

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