Featured Link vol.1 – Team Infection Audi A5 SportBack.

StanceNation G Japan 3大会連続でアワード受賞車輛を輩出した国内屈指のチーム「Infection」。
記念すべきDifferentiX Featured Link 第1回目は、そのInfectionに所属する細田善昭さんのAudi A5 SportBackを紹介したいと思う。

ミニバン中心のチームの中で異彩を放つAudi A5ではあるが、そもそも何故この車を選んだのか理由を聞くことができた。

ー 最初はA5前期の2ドアのクーペと悩んでいたのですが、今後のことも考え、長く乗れる4ドアクーペにしようと試乗に行って無理して現行を買ってました(笑)
どうしてもアウディと言うわけではなく、国産車などの候補もありましたが、A5のプレスラインに一目惚れしてしまいそのまま決めてしまいました。

今後のことも考えたとのことで、奥様の反応は?

ー この車を購入するにあたり、今後の弄り方も含め嫁さんと全て相談した上でやっていくので、最大の理解者協力者かなと。

奥様もお気に入りなんですね。
現在の仕様について、どのような拘りがあるのでしょうか?

ー 弄り方としては、当初はフェンダーの隙間に指も入るような車高で大人しくするつもりでしたが、今は上品差を損なわない程度にキャンバーと車高は低くと考えています。
とは言え、あくまで街乗り仕様であり続けることに変わりはないです。
そこが一番の拘りですね!

街乗り仕様と言いながらも、足元は変遷を遂げている。
当初履かせていたのは、VOSSEN CV3 20inch。

内リムにVOSSENのステッカーをあしらい、スマートでありながらスポーティーな印象のイメージであったが、すぐ次のターゲットに目をつけた。
それが、AVANT GARDE agFORM F420。
colorはGOLD BULLIONと派手めな選択ではあったが、Glacier White Metallicのボディーカラーと相まってCoolな印象を醸し出すことに成功している。

LOWFEST 2016前には試験的にTWS EXspur EX-fMを片側にセッティングし、agFORMとEXspur EX-fMの左右で異なる演出を行った。

そこで新たなイメージを感じたのか、その後突然の履き替えとなり、現在はWORK WheelのGran Seeker CCXをセッティング。
細密なメッシュデザインで構成されるディスクはトラディショナルな様相を呈している。
サイズも前後共11Jの20inchとなる。

そのGran Seeker CCXを履くためにセッティングされた脚元は、T-DEMANDの車高調にフルアーム。
またブレーキもSTOPTECH BIG BRAKE KITSは380φと抜かりはない。

エアロに目を向けると、balance itのFront Lip Spoiler。
Side Skirtsもbalance itのKITをセットし、スタイルの引き締めに貢献している。
Front BumperはS仕様に変更済みだ。

驚くのはマフラーだ。
仕事柄、溶接を得意としている細田氏は、自分自身のDIYで製作した完全オリジナル。
誰とも被ることの無い拘りだ。

RaceChip Ultimateも導入済みで、車のパフォーマンスを最大限に発揮する最適なプログラムをインストールしている。

見た目だけではなく抑えるところはきちんと抑えられている。
決して手数が多いわけではないが、細田氏の拘りが満載のAudiであることに間違いない。

———-

この取材後に行われたHotsprings 2ndでは、この車で初のアワードを受賞した。
Simple & Cleanでありながら、着実に進化を遂げる細田Audiの今後も目が離せない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です